こんにちは、ホロです。
今年の秋分図を占ったときに、最後に余談として、皇室はどのハウスの所管なのか?考察してみました。そのブログはこちらです↓
で、この時は「皇室を日本の顔と考えれば1ハウス、日本のルーツと考えれば4ハウス」ではないかと考えました。
秋分の期間が終わりそうな今、この時期の眞子様関連の動きを踏まえて答え合わせをしようとしたところ、
「皇室は8ハウスなのでは?」
と思うようになりました。
そう、皇室は8ハウス=DNAを継承していく一族と見るのがよさそうです。
皇室を8ハウスと考えると…
今年の秋分図はこちらです。
8ハウスに月がいます。通常月は国民と読みますが、この月を8ハウスの女性と考えると、眞子様と読むこともできそうです。余談ですが、小室圭さんも眞子様の事を月のように…なんて言ってましたねえ~
そう考えると、月(眞子様)は水星と対立の関係。水星はマスコミやSNSだと考えると、メディアからの批判にさらされていた、そして結婚会見をマスコミと向かい合って行ったと読めます。
そして、月(眞子様)は冥王星と葛藤の関係。冥王星はおそらく皇室そのもの、そしてお父様の秋篠宮様でしょう。皇室内やお父様からのいろいろな面でのプレッシャーを感じていたのが出ていると読めますね。
そして、月(眞子様)は木星と親密な関係であり、カイロンと合です。ここは読み方が難しいですが、木星が佳子様でカイロンが紀子様、もしくはその逆ではないかと思います。
佳子様は結婚会見で会場までサポートしていたと聞きました。仲の良いお互い助け合う関係だったことが伺えますね。眞子様にとって佳子様は一番身近な、同世代の応援団だったと考えたいので、木星なのかな?ッと思います。
そして紀子様の、母親として幸せになってほしいという想いは、父親の厳しさ(立場上)とは違った意味での優しさがあります。眞子様にとってお母様は、厳しい環境下に置かれた状況をメンタル面で支えてくれた癒やしの人だったのかもしれません。そう考えると身近で寄り添ってくれていた紀子様がカイロンなのかな?っと思います。
ただ、もう1つの考えとして、カイロンは月とくっついています。くっついているということは、カイロンが小室圭さんという風にも読めますね。実は眞子様にとっての癒やしの人は圭さんだった!のでしょうか?
まとめ
この秋の皇室関連の出来事を題材に、皇室は何ハウスとみるのがいいのか深堀りしてみました。今後も皇室関連のイベントが有ったときには、8ハウスで考えてみたいと思います。