ホロの西洋占星術&カウンセリング

西洋占星術を使ったカウンセリング/ホロスコープ/ルーン/心理カウンセリング/認知行動療法

土星さん大変だな~

こんにちは!ホロです。

そろそろ春分が近づいて来ましたね。

星の世界では春分の日が元旦。1年の始まりです。

もうお少し近くなってきたら、今年の春分図のことも書いてみたいと思います。

さて、今日は、土星のことについて触れてみたいと思います。

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いま土星はやぎ座にいるのですが、3月23日に一旦みずがめ座に入ります。

一旦というのは、また逆行してやぎ座に入るからです。

この土星、ここ2~3年前からいじめられるというか試練の連続なのですが、

擬人化するとこんな状態ですっていう感じで表してみたいと思います。

立ちふさがる冥王星

 土星は2018年にいて座から山羊座に入ってきました。

実は土星にとって山羊座はホームグラウンド

「いや~20数年ぶりに我が家に帰ってきたぞ~マイペースでいくぞ~」

って思ってたら、そこには冥王星が先に居座っていたのです。

冥王星は土星から見ると目の上のたんこぶのような存在で、考え方も行動も合いません。立ち向かってもかなう相手でもないので、せっかく自分の家に帰ってきたのにくつろぐこともできず、

「なんだよ、我慢かよ!居心地悪!」て気持ち。

そしてここから冥王星には、

「お前の考え古い、過去の遺物大事に守ってないで捨てちまえ!」

みたいにしつこく説教される日々が続きます。

イメージで言うと、マイペースで車の運転をしていると、うしろから怖いやつが煽ってきてペースを乱される感じ。

ただ、土星も我慢強いしストイックなので、そこは持ち前の粘り強さで乗り切ってきました。でも2年もその状態が続くと流石にストレスも半端じゃなかったでしょう。そして、ここにきてやっとその呪縛から離れてみずがめ座に移行する運びとなったわけです。 

出会い頭に天王星

土星的には

「やっとしつこい頑固オヤジから開放されるわ!でもまた戻ってこなきゃいけないんだよな~やぎ座に、でもそれまではマイペースで行くぞ~」

といくらかストレスは軽減できるはずでした。

ところがです。事態はそうは行きません。

なぜなら、今天王星がおうし座の前半でうろうろしているのです。みずがめ座とおうし座は90度の角度です。つまり、交差点で横から急に飛び出してくる感じ

天王星がいきなり

「よ!土星さん元気?」

「それっておかしくね?」

「あんた頭固いね~?」

としつこくはありませんが、声をかけてきます。

もともと天王星はトリッキーで予想がつかないことをします。良く言えば変化が大好き。逆に土星は変化が大嫌い。安定が一番の天体です。

土星としたら、やっとしつこい冥王星から開放されたかと思ったら、タロットで言う愚者みたいな自由奔放、破天荒なやつがちょくちょく飛び出してくるわけですからたまったものではありません。

土星がキレませんように!

というわけで、これからしばらく土星は天王星とスクエアの時期が続きます。土星も怒ると怖いので静かにしていてほしいのですが、天王星みたいな人格にはさすがに我慢強い土星も堪忍袋の尾が切れそうで心配です。

先程も書きましたが、土星は一旦みずがめ座に入りますが、2020年7月にやぎ座に戻ってきます。そして冥王星とまた接近した後に、12月に本当にみずがめ座に入ります。みずがめ座に入るとまた天王星がキラーパスを出してくる状況。

3月も嫌な感じはしますが、本当に嫌なのは今年の暮から来年頭です。土星やトランスサタニアンの星座移動は世の中で動きが色々あります。12月には木星も同時にみずがめ座に入ります。できれば穏やかに移動していただきたいな!と心の中では思っておりますが。。